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最近、流行りの眉毛脱色。
眉色が明るくなると顔が垢抜けた印象になることから、近年SNSや美容雑誌でも話題になっており、気になっている方も多いのではないでしょうか?
私は眉毛セルフ脱色歴4ヶ月程度ですが、
2ヶ月に一度で済むので手間もかからず、毎朝のメイク時間も短縮でき、とても助かっています
今回は、眉毛脱色するメリット・デメリットと、失敗しないために注意すべきことをお伝えしていきます。
まずは脱色をするメリットを解説していきます。
眉毛脱色にかかる時間は、準備を含めれば20分程度。私が使用したJOLENクリームの場合は、放置する時間は10〜15分程度です。
おうち時間も増えているので、自宅で気軽にセルフで脱色ができるのはいいですよね。
眉脱色をすることで、今まで眉マスカラで色をつけていた工程が減ります。
忙しい朝にメイク時間が短縮できるのは助かりますね!
ズボラで極力モノを減らしたいと思っていた私にとって1番のメリットは、眉メイクのアイテム数を減らせるということでした。
今まではメイクに凝っていたということもありますが、
これらを駆使して、毎朝メイクに時間がかかっていましたが、今は基本はアイブロウパウダーのみ。
ちなみに、より毛流れを整えてしっかり感を出したいときだけ、透明の眉マスカラを使っています。
>>KATE アイブロウ デザイニングアイブロウ3D ライトブラウン
眉毛メイクをさっとしたい時は、これさえあれば簡潔できます!
>>[Qoo10] [韓国Laka直営] Wild Brow Shaper / ワイルドブロウシェイパー / 全3色
LAKAの透明眉マスカラは、すぐ乾いて自然な毛流れをキープしてくれるのでお気に入り♡
眉毛の脱色をおこなった顔の印象ですが、眉毛の印象がやわらかくなり、目元が強調されるので目が大きく見える感じがします。
また眉毛のトーンが上がることで透明感が出るので、結果的に顔が垢抜けて見えるというわけですね!
脱色をおこなうことで毛が柔らかくなるので、眉毛が剛毛の方でも、ふんわりとした印象の眉に近づくことができます。
私はかなりの剛毛で、今まで眉マスカラをつけても、毛の1本1本の太さが気になり「ナチュラルなふんわり眉なんて到底ムリ…」と諦めていました。
でも脱色してからは、いい感じに毛が弱ってきたのか「ナチュふわ眉」に一歩近づけたので、眉毛脱色をやってみて本当によかったと思っています♪
また最近では、男性の方でも眉毛脱色をする方が増えてきているそう。
男も清潔感でしょ?
男女問わず、顔の印象の7割はまゆ毛で決まる!なんて言われているので眉が剛毛でお悩みの方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
ここからは、眉毛を脱色するデメリット解説します。
眉毛脱色する放置時間が長いと、色が抜けすぎて色が明るすぎる、いわゆるヤンキー眉毛に仕上がる可能性があります。
始める前にしっかりと時間を測っておきましょう。
眉毛は目にも近くデリケートな場所なため、やり方や脱色剤によっては肌トラブルの原因になる可能性があります。
いずれも注意事項を守っていれば、回避できることですので、安全な眉毛専用の脱色剤を利用し、正しいやり方を確認して行って下さい。
私はそこまで肌が弱い方ではないので、使用時のピリピリ感やその後の肌荒れなども何も問題なかったですが、この辺りは個人差があるので、事前にパッチテストをおこない、異常がないかを確認しておきましょう。
また肌トラブルを防ぐため、明るめに色を抜きたい場合でも、1回あたりの放置時間は15分以内にし数回に分けおこなうようにして下さい。
私が使用したJOLENクリームは肌にも優しい処方になっているので、オススメの商品です♪
今回は、眉毛脱色するメリット・デメリットと、失敗しないために注意すべきことをお伝えしてきました。
眉毛脱色を考えている方の参考になれば幸いです。
JOLENクリームの使い方や、私の使用レポートはこちらにまとめました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。